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主な実績

第15回日本モビリティ・マネジメント会議におけるポスター発表優秀賞(2020年12月):「クロスセクター効果とは」
理事の西田純二が論文「Wi-Fiパケットセンサ商用化に至る課題克服の歩み―産学官連携が生んだ交通流動解析システム―」で情報処理学会の2020年度の「デジタルプラクティス論文賞」を受賞しました。
理事の西田純二が代表をつとめる株式会社社会システム総合研究所の取組「都市活動のモニタリング」が国土交通省のHPで紹介されています(2021年度)。

A団体から:地域課題解決型モビリティ・イノベーションの推進業務

B社から:コンサルティングに関する顧問契約

C市から:地域公共交通政策に関する講演会講師

D市議会から:交通政策に関する勉強会講師

F協議会から:情報技術とモビリティに関する講演会講師

土井:日本経済新聞「やさしい経済学」連載:人口減少時代における公共交通(2018年6月8日〜6月19日)

第16回日本モビリティ・マネジメント会議におけるポスター発表優秀賞(2021年8月):「地域公共交通の価値を定量化する~クロスセクター効果算定のすすめ~」
第17回日本モビリティ・マネジメント会議でJCOMMマネジメント賞を受賞しました(2022年8月):「自動車教習所の無料送迎を路線バスで代替(三方よしのバスサービスの実現)」
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